インフルエンザの高熱がやっと落ち着いてきて、ぐっすり眠れるようになった昨夜
117の夢を見ました。
古くからのお友達は良くご存知なのですが、
わたしは頭の中がお花畑🌸なので、
突拍子もない夢をよく見ます。
今回の夢は、
うちには、117がもう一台あった⁉️
という夢でした。
父が昔やっていた工場 (現実にはもう、とっくにない!) に久しぶりにいくと
なんと、そこにはわたしの117とそっくりの117が!
でも、レストア前の状態で、
「ええ!? こないだきれいにレストアしたのに!?」
と、驚くわたし。
ところが、良く見るとナンバーが違うし。
そうか!
うちのと全く同時期のクルマなので、
以前ストックとして買っておいたのだった!
と、思い出す。
(そんな事忘れるなよ!>自分)
内装とかも、少し自分でやりかけていて、カーペットなど剥がされかけている。
トランクには大きなトレイに細かい部品がたくさん整理されて入っていた。
さて、どうしようー
もう一台レストアするお金なんて、逆立ちしてもないしー
これ以上自分では出来ないよ💦
と、悩むのでした。
なぜか、売ってしまうという選択肢はなかったみたい。
ただ、現実的に、車検、整備費用とか、自動車税とかの事、真剣に考えてましたね!
自動車税何年分払わなくちゃならないんだ!?
延滞金は大丈夫か!?(大丈夫なはずない!)
その後、
夢なので、話は急展開
うちの娘たち(黒くて尻尾がある)に
シッターさんが来ることになりました。
彼女は、雲の向こうから赤い夕日の光に乗って、傘をさして来るのです。
(とてもきれいでした!)
そうだ!
彼女にこのクルマもキレイにしてと、頼んでしまえは良い‼️
と、名案?
を思いついたところで目が覚めました。
こんな話、最後まで読んでくださってありがとうございます💦
初笑いになったかな?
あー、
まだインフルエンザ治ってないかも?